低体温が老化スピードを速める?

冷え性に悩む女性のイメージ画像

何をしても痩せない、朝スッキリ起きれない、風邪をひきやすくなったなど、何となく身体の不調を感じているあなた!自分の平熱はご存知ですか?

私たちの体温は、36.5℃位が望ましいとされています。

もし、あなたの平熱が35℃台であれば、低体温かもしれません。

身体は冷えると、免疫力が弱まり病気に掛かりやすくなりがちです。また、低体温の人は血流が悪くなり、疲れが取れにくくなるなどの症状がみられ、細胞にも十分な栄養が行きわたらず老化が進むとも言われています。

当院では、低体温や冷え性の方に対して、東洋医学的に身体を動かすエネルギーである「気(き)」の活性化、また、体を温める「血(けつ)」の流れを改善に導く鍼灸(はりきゅう)を、主に施術いたします。

しぶとい冷えには、深部温熱療法(高周波RAFOS ラフォス )で身体を深部から温め、凝り固まった筋肉をほぐしながら血流の改善に導いていきます。

「はりきゅうで、冷えが気にならなくなった」「深部温熱療法で汗をよくかくようになった」「温まってぐっすり眠れた」「お通じが良くなった」「生理痛が楽になった」など嬉しい感想が寄せられています。

「冷え」に悩む方には、鍼灸とあわせて深部温熱療法もおススメします。